北海道

方言「けっぱる」の謎:なぜ「頑張る」をそう呼ぶのか?

方言「けっぱる」の謎:なぜ「頑張る」をそう呼ぶのか?。ルーツは「気(き)を張る」と「蹴羽(けは)る」:自分の気持ちを奮い立たせる「気(き)を張る」という言葉と、鳥が羽を力強く広げるように勢いよく動く意味の「蹴(け)る・蹴羽(けは)る」などのニュアンスが混ざり合い、徐々に東北・北海道で音が変化していきました。
方言

方言「めやぐ」の謎:なぜ「申し訳ない・ありがとう」をそう呼ぶのか?

方言「めやぐ」の謎:なぜ「申し訳ない・ありがとう」をそう呼ぶのか?ルーツは「目(め)+薬(くすり)」:元々は、目に塗るお薬である「目薬(めぐすり)」という言葉がベースになっています。これが東北地方で「めぐすり → めやく → めやぐ」へと音が変化していきました。
方言

方言「あっけ」の謎:なぜ「そうだよ・その通り」をそう呼ぶのか?

方言「あっけ」の謎:なぜ「そうだよ・その通り」をそう呼ぶのか?元々は、相手の「そうだよね?」という問いかけに対して、「(そんなことが)あるだろうか、いや、まさにその通りだ(間違いなく有る)」という意味を込めた「ある・か・いや」という古い掛け合いの表現がベースになっています。これが変化して「ある(あっ)+け(けぇ)」となりました。
北海道

方言「かます」の謎:なぜ「かき混ぜる」をそう呼ぶのか?

方言「かます」の謎:なぜ「かき混ぜる」をそう呼ぶのか?元々は、手や道具を使って物をぐるぐると混ぜ合わせる動作を表す「かき乱す」「かき混ぜる」という言葉の頭文字「か(攪)」がベースになっています。これに、動作の勢いを表す接尾語や「~する」という意味の「ます(回す・交ぜる)」が組み合わさり、「かます(攪ます)」という動詞が生まれました。
方言

方言「あがむじゅう」の謎:なぜ「トンボ(アキアカネ)」をそう呼ぶのか?

方言「あがむじゅう」の謎:なぜ「トンボ(アキアカネ)」をそう呼ぶのか?ルーツは「赤(あか)」+「虫(むし)」:元々は、体が真っ赤な昆虫である赤とんぼのことを、見たままストレートに「赤い虫(あかむし)」と呼んでいました。
方言

方言「あがまっかん」の謎:なぜ「真っ赤」をそう呼ぶのか?

方言「あがまっかん」の謎:なぜ「真っ赤」をそう呼ぶのか?かつての日本語(古語)において、名詞の頭につけて「すっかり」「あきらかな」という意味を強調する接頭辞の「赤(あか)」という使い方がありました(現代でも「赤裸々」や「赤恥」という言葉に残っています)。これに、色が極限まで濃い状態を表す「真っ赤(まっか)」が合体して「あか・まっか」となりました。
岩手

岩手の方言「寒さ・天候」「感覚表現」に絞って、意味や具体的な使い方

岩手の方言「寒さ・天候」「感覚表現」に絞って、意味や具体的な使い方を一覧表にまとめました。岩手県は面積が広く、冬の寒さが厳しい内陸部から、やませ(冷たい霧雨を伴う東風)が吹く沿岸部まで、独特の気候を持っています。そのため、寒さや天候、それら...
岩手

岩手県の方言 旅行・ビジネスで役立つ言葉集

旅行・ビジネスで役立つ「岩手の人と仲良くなれる方言の挨拶一覧」ビジネスや旅行の際、少し使うだけで現地の方の表情がパッと和らぐ、おすすめの挨拶表現です。場面おすすめの方言挨拶標準語の意味使う時のコツ・ポイントお店に入る時・挨拶「おばんでがんす...
岩手

岩手県でよく使われている代表的な方言を、意味・使い方・地域別

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北海道

方言「げっぱ」の謎:なぜ「最下位・ビリ」をそう呼ぶのか?

方言「げっぱ」の謎:なぜ「最下位・ビリ」をそう呼ぶのか?ドイツ語で「反対・逆」を意味する「Gegen(ゲーゲン)」という言葉に、末尾を表す「端(ぱち)」や、麻雀などの負けを意味する言葉が混ざり合い、「逆のトップ = 最下位」という意味で「げっぱ」に変化したという説です。