東北

北海道

方言「あずましい」の謎:なぜ「居心地が良い・落ち着く」をそう呼ぶのか?

📖 本文・一覧表データ方言「あずましい」の謎:なぜ「居心地が良い・落ち着く」をそう呼ぶのか?北海道や青森県などで、お風呂に浸かった時や、お気に入りのカフェでくつろいでいる時に、思わず「あ〜、あずましいなぁ…」と極上の笑顔で呟く人がいます。響...
北海道

方言「つっぺ」の謎:なぜ「栓・ティッシュを鼻に詰めること」をそう呼ぶのか?

方言「つっぺ」の謎:なぜ「栓・ティッシュを鼻に詰めること」をそう呼ぶのか?
北海道

方言「まかす」の謎:なぜ「液体をこぼす」をそう呼ぶのか?

方言「まかす」の謎:なぜ「液体をこぼす」をそう呼ぶのか?元々は、種や水をパッと四方に散らす意味の「撒(ま)く」という言葉がベースになっています。これに、動作の対象を広げるような語尾「~かす」が組み合わさり、「撒かす(四方に飛び散らせる、こぼす)」という動詞になりました。
北海道

方言「おここ」の謎:なぜ「お漬物」をそう呼ぶのか?

方言「おここ」の謎:なぜ「お漬物」をそう呼ぶのか?ルーツは「香の物(こうのもの)」:昔、お漬物のことを「香りの良いもの」という意味で「香の物(こうのもの)」と呼んでいました。室町時代、宮廷に仕える女性たち(女房)の間で、言葉の頭に「お」をつけ、語尾を省略して重ねる上品な流行語(女房言葉)が生まれました。
岩手

方言「あまだ」の謎:なぜ「天井近くの吊り棚」をそう呼ぶのか?

方言「あまだ」の謎:なぜ「天井近くの吊り棚」をそう呼ぶのか?かつての日本語(古語)において、部屋の一番高い場所である天井や上部の空間を「天(あま・てん)」と呼んでいました。そこに取り付けられた棚のことを「天の棚(あまだな)」と表現していました。
方言

方言「あつこい」の謎:なぜ「味が濃い・しつこい」をそう呼ぶのか?

方言「あつこい」の謎:なぜ「味が濃い・しつこい」をそう呼ぶのか?ルーツは「脂(あぶら)っこい」や「厚味(あつみ)」:元々は、油分が多くてギトギトしていることを意味する「脂(あぶら)っこい」や、味がしっかりとして深みがあることを意味する「厚味(あつみ)」という言葉がベースになっています。
北海道

方言「なまだるこく」の謎:なぜ「生ぬるい・もどかしい」をそう呼ぶのか?

方言「なまだるこく」の謎:なぜ「生ぬるい・もどかしい」をそう呼ぶのか?ルーツは「生(なま)」+「ぬるい」+「だるい」:元々は、不完全さを表す「生(なま)」に、温度が低いことを表す「温い(ぬるい)」、そして体が重たい様子を表す「怠い(だるい)」という古い言葉たちが混ざり合って生まれました
北海道

方言「ぼっこ」の謎:なぜ「木の棒」をそう呼ぶのか?

ルーツは「棒(ぼう)」+接尾語の「こ」:元々は、標準語の「棒(ぼう)」という言葉がベースです。東北地方や北海道では、身近な名詞の語尾に「〜こ」をつけて音を柔らかくする文化(例:飴→あめんこ、紐→ひもんこ)があり、「棒」に「こ」がついて「ぼうこ」となりました。
方言

方言「あがっぺ」の謎:なぜ「だめ(ではないか)」をそう呼ぶのか?

方言「あがっぺ」の謎:なぜ「だめ(ではないか)」をそう呼ぶのか?ルーツは「明(あ)かぬ」+推量の「べ(っぺ)」:元々は、物事が解決しない、進まない、ダメであるという意味の「埒(らち)が明かない」の「明かぬ(あかぬ)」という古い表現がベースになっています。これに、東日本を中心に広く使われる推量・意志の語尾「〜べ」が組み合わさり、「あかぬ・べ」となりました。
北海道

方言「なんも」の謎:なぜ「気にしないで・どういたしまして」をそう呼ぶのか?

方言「なんも」の謎:なぜ「気にしないで・どういたしまして」をそう呼ぶのか?