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方言「あぎれる」の謎:なぜ「呆れる・驚く」をそう呼ぶのか?

📖 本文・一覧表データ方言「あぎれる」の謎:なぜ「呆れる・驚く」をそう呼ぶのか?東北地方や北海道の日常会話で、信じられないようなドジや大失敗を目撃した人が「あんまりな行動に、まんだあぎれたわ」「そんなこと言われたらあぎれるべ」と、首を横に振...
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方言「はんかくさい」の謎:なぜ「ばかばかしい・あほらしい」をそう呼ぶのか?

方言「はんかくさい」の謎:なぜ「ばかばかしい・あほらしい」をそう呼ぶのか?ルーツは「半可通(はんかつう)」+接尾語の「くさい」:元々は、物事をよく知りもしないのに知ったかぶりをする人を意味する「半可(はんか)」という言葉がベースになっています。これに「~の傾向がある」「~のような嫌な匂いがする」という意味の接尾語「くさい(臭い)」が合体し、「半可臭い(知ったかぶりをしていて愚かだ、見苦しい)」という言葉が生まれました。
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方言「ごんぼほる」の謎:なぜ「おねだり・だだをこねる」をそう呼ぶのか?

方言「ごんぼほる」の謎:なぜ「おねだり・だだをこねる」をそう呼ぶのか?
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方言「おっちゃんこ」の謎:なぜ「座ること」をそう呼ぶのか?

方言「おっちゃんこ」の謎:なぜ「座ること」をそう呼ぶのか?ルーツは「ちゃんとする」と「ちょこん」:元々は、きちんと姿勢を正す意味の「ちゃんとする」や、小さくまとまって収まる様子を表す「ちょこん(直ん)」という言葉がベースになっています。これが子供に教える幼児語へと変化していきました。
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方言「けっぱる」の謎:なぜ「頑張る」をそう呼ぶのか?

方言「けっぱる」の謎:なぜ「頑張る」をそう呼ぶのか?。ルーツは「気(き)を張る」と「蹴羽(けは)る」:自分の気持ちを奮い立たせる「気(き)を張る」という言葉と、鳥が羽を力強く広げるように勢いよく動く意味の「蹴(け)る・蹴羽(けは)る」などのニュアンスが混ざり合い、徐々に東北・北海道で音が変化していきました。
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方言「めやぐ」の謎:なぜ「申し訳ない・ありがとう」をそう呼ぶのか?

方言「めやぐ」の謎:なぜ「申し訳ない・ありがとう」をそう呼ぶのか?ルーツは「目(め)+薬(くすり)」:元々は、目に塗るお薬である「目薬(めぐすり)」という言葉がベースになっています。これが東北地方で「めぐすり → めやく → めやぐ」へと音が変化していきました。
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方言「あっけ」の謎:なぜ「そうだよ・その通り」をそう呼ぶのか?

方言「あっけ」の謎:なぜ「そうだよ・その通り」をそう呼ぶのか?元々は、相手の「そうだよね?」という問いかけに対して、「(そんなことが)あるだろうか、いや、まさにその通りだ(間違いなく有る)」という意味を込めた「ある・か・いや」という古い掛け合いの表現がベースになっています。これが変化して「ある(あっ)+け(けぇ)」となりました。
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方言「かます」の謎:なぜ「かき混ぜる」をそう呼ぶのか?

方言「かます」の謎:なぜ「かき混ぜる」をそう呼ぶのか?元々は、手や道具を使って物をぐるぐると混ぜ合わせる動作を表す「かき乱す」「かき混ぜる」という言葉の頭文字「か(攪)」がベースになっています。これに、動作の勢いを表す接尾語や「~する」という意味の「ます(回す・交ぜる)」が組み合わさり、「かます(攪ます)」という動詞が生まれました。
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方言「あがむじゅう」の謎:なぜ「トンボ(アキアカネ)」をそう呼ぶのか?

方言「あがむじゅう」の謎:なぜ「トンボ(アキアカネ)」をそう呼ぶのか?ルーツは「赤(あか)」+「虫(むし)」:元々は、体が真っ赤な昆虫である赤とんぼのことを、見たままストレートに「赤い虫(あかむし)」と呼んでいました。
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方言「あがまっかん」の謎:なぜ「真っ赤」をそう呼ぶのか?

方言「あがまっかん」の謎:なぜ「真っ赤」をそう呼ぶのか?かつての日本語(古語)において、名詞の頭につけて「すっかり」「あきらかな」という意味を強調する接頭辞の「赤(あか)」という使い方がありました(現代でも「赤裸々」や「赤恥」という言葉に残っています)。これに、色が極限まで濃い状態を表す「真っ赤(まっか)」が合体して「あか・まっか」となりました。